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子どもが自習室で勉強すると言ったら・・・

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前回の「自習室で○○○勉強する子は伸びない」からの続編です。

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自習すると言ってきた時の対処法

自習室(図書館)で長時間勉強する子どもは成績が伸びないという話をしました。あくまで「長時間」自習室を利用するのがいけないのであって、自習室を利用すること自体は悪いことではありません。なぜ長時間利用することがよくないことのなのかは

自習室で○○○勉強する子どもは伸びない
保護者にとって自習室はとてもありがたい存在です。塾にある自習室なら子どもも集中して勉強できるし、分からないところがあったら塾の先生に聞くこともできるそんな空間です。しかしその自習室が成績向上の妨げになっているたらどうしますか?

をご覧ください。

子どもが自習室で勉強すると言ってきたときには親としてはどうしたらいいのでしょうか?前回のブログでもご紹介しましたが約9割くらいの子どもは図書館でさえ携帯を触ったりおしゃべりをしていたり勉強になっていません。しかし「勉強」という言葉を出されて「ダメ」とは言えないのが厄介なところ。その対処法をお話しします。

褒める喜ぶ

まずは勉強するということに関して褒めてあげましょう。最初から否定してしまうのは誰であろうと気持ちのいいものではありません。まして勉強するということは悪いことではないという認識があります。ですので絶対に否定をしてはいけません。

時間を決める

昼食や夕食の時間をうまく利用して時間を区切ってあげてください。お金を渡して一日中させていはいけません。塾の先生が「一日中自習させます」とっ言ってもやめたほうがいいです。自宅以上に集中できて息抜きのできる場所はありません。そもそも自宅以外で集中できる生徒であればさほど成績には困らないと思います。それほど自宅で勉強するということは効果が高いのです。

Yes,But法(イエス、バット法)

「提案を一度受け入れる姿勢を見せ最後は自分の意見を言う」つまり以下のようにするイメージです。

友達と勉強してくる

あら、それはいいことね!

でもせっかく友達と一緒なら勉強じゃなくて遊んだら?

それで帰ってきたら勉強しなさい。

あえて遊んでこさせ、帰ってきてから勉強をやらせるというスタイルです。そもそも勉強は自分一人でやるものと教え込ませることが大切です。友達と一緒に勉強するというのは非常に難しいことです。ですので思い切って「友達」というフレーズが出たら遊ばせる。勉強は別の時間に確保するというメリハリを利かせてしまうのがいいでしょう。

勉強するなら30分だけにしなさい。あとはしっかり遊びなさい!

30分だけ勉強するというならOKだけどそれ以上はダメ!

ふつうは遊ぶ時間を制限してしまいますが勉強の時間に制限をかけてください。そうすることで遊びがメインということを意識させるためです。そして帰ってきてからやるというスタンスをあくまで取り続けます。「友達とは遊ぶ。勉強は一人で!」

 

まとめ

とにかく否定をしてはいけません。子どもは実に賢いです。「勉強」というフレーズを使うことで自分の要望を通せることを覚えます。ですのでもし否定をしてしまうと「勉強するなってこと?」という論理を展開してきます。実は理不尽なような見えて理にかなっています。ですのでこちらも「理」をきちんと取らないと子どもは納得しません。前述の「友達と勉強する」というのも「友達と遊ぶことは認める」が「勉強は一人でやるもの」という「理」をとっています。それをすべてに「ダメ」と言ってしまうと「勉強すること」に対しても「ダメ」と言っていることになってしまいます。以外にも子どもは「理屈」を持っています。それを「屁理屈」とみなしてパワーでねじ伏せるのか。それともその「理」利用して巧みにコントロールするかで大きく変わってきます。「理」を利用することで子どもの「やる気」を下げることなくコントロールすることができます。

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