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通信教材、タブレット教材が続かない理由

タブレットで勉強する子ども 一覧
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様々な通信教育

進研ゼミ、Z会、学研などは有名な通信教育です。こういった老舗どころから最近ではICT(情報通信技術)を利用したタブレット教材が出てきています。スマイルゼミやリクルートが出しているスタディサプリがあります。特にスタディサプリは月額980円という破格の値段で受講できるというメリットがあります。

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添削に出す人は全体の3割程度?

ある企業の通信教育は添削に出してくるだろう割合を3割として教材を設計しているところもあるそうです。つまり添削サービスを利用する人が3割を超えると赤字になってしまうという状態です。これが意味するところは「サービスとして添削指導」は導入しているが「全員は添削サービスは利用しない」。つまり続かないという前提で教材設計をしているということです。読者の中にも通信教育をやっていたが毎月の教材が机に山積みになってしまっていたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

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通信教育で成績は上がるの?

上がります。通信教育はそれだけでも理解できるようにしっかりと作りこまれたものです。下手な塾講師の授業を受けるより効果があります。むしろ下手な塾講師にあたって「勉強へのやる気」を失われたら通信教材で失敗(=続かない)するよりもずっとダメージは大きいです。前提として通信教材は「教材として」すばらしいものであるということです。

 

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なぜ続かない? 原因は人間の「○○」

ではそこまでしっかり設計された通信教育が続かない理由は「飽き」です。子どもたちには目新しい教材で実際「やりたい」といって始めたけれでもそのうち慣れてきて飽きてしまいます。その時子どもたちは「やめてしまう」という簡単な仕組みです。では飽きさせないように作ればいいというとそういう問題でもないです。その目新しさは「添削をしてくれる」であったり「コンピューターを使う」や「タブレットを使う」であってテキスト内容ではないからです。

 

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通信教育はどうやって続かせる?

勝負は3か月です。子どもが飽きるまでの猶予期間が大体3か月。その間にどうやって「成果」を出すかです。つまりそれはテストなどの結果につなげるということです。実はこれは塾にも言えることでや「やり始め」はどの子どももモチベーションが(やる気)高いのですが日がたつにつれて徐々に下がってくる。しかしやっていることが結果につながれば子どもたちは続けます。その点だけで言えばゲームは綿密に難易度と成果が出るように設計されています。ですから子どもも大人もゲームにはまる人がいます。話がそれましたが、モチベーションが下がる前に結果につなげるということです。成果につなげるためには日々下がっていく子どものモチベーションを保ってあげることです。

 

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成果が出る前の子どものモチベーションの保ち方

成果が出るまではやっている状態を「認めてあげる」ことです。最初は毎日。「おっ、頑張ってるね」と声をかけるだけ。徐々に声をかける回数を減らしますが一か月は声をかけ続けてもいいでしょう。注意してほしいのは監視するような態度はやめましょう。何か理由をつけて(例えば洗濯物取り込みにきたとか)部屋を訪れたりするか、もしくはリビングでやらせるかです。リビング学習習慣はとても効果的です。なぜならモチベーター(やる気を上げる人=保護者)がそこにいるからです。

 

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所詮は教材

通信教育やもっと言うと塾も所詮は教材です。どこもいい教材を出しています。しかしどんなにいい教材も子ども自身がやらなかったら成果は出ません。ではどうやって子どもたちにやらせるかは「人」が介入するしかないのです。そもそも何をしなくても成績がいい子供はすでに「自分でやる子」だからです。その子どもはどの教材を使っても、どこの塾に行っても成績は上がります。「やるけれでもやりきれない子」から「自分でやる子」になるまでは大人が環境を整えやる気を持続させる言葉をかけ勉強で「独り立ち」するまで面倒を見ることが必要です。

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